店舗情報
0263-25-2050 お電話でご予約
LINE予約

2024.07.01

夏に多いぎっくり腰!腰痛にお悩みの方はぜひご相談ください。

こんにちは!

松本市のおひさま松本整骨院です☀️

今回は夏に多い「ぎっくり腰」についてお伝えします。

参考|ぎっくり腰(おひさま松本整骨院Q&Aページ)

ぎっくり腰が多い季節は夏!

腰痛は冬に起こりやすいというイメージを持たれることが多いようです。

もちろん、冬にも腰痛は気をつけていただきたいのですが、冬以上に気をつけていただきたいのが夏なんです。

腰痛の中でも「ぎっくり腰」は夏に多いので注意が必要です。

夏は体が冷える機会が多いためということが理由の一つと言われています。

ぎっくり腰の原因①冷房による体の冷え

昨今、避暑地と言われている松本でも日中の最高気温が35度前後になってしまうことも増えてきました。

職場やご家庭、お店でも1日中冷房の冷えた風に当たっているという方も多いのではないでしょうか?

熱中症予防のためにも、涼しいところで過ごすことはとても大切です。

しかし、あまり身体が冷えてしまうと筋肉が硬くなってしまうため、ぎっくり腰の原因となってしまうことがあります。

身体が冷えることで身体に負荷がかかり、筋肉が硬直します。

その状況で「いつも通りに動く」ことで、ぎっくり腰になってしまう方も少なくはありません。

身体に負荷がかかっている状態で、いつも通りの動きをすることで腰にもさらに負担がかかるのです。

夏場のぎっくり腰の特徴として「いつも通りに動いただけ」「起きようとしたら急に」そんなお声が多いこともあげられます。

ぎっくり腰の原因②冷たい飲み物による胃腸の弱り

暑い日はキンキンに冷えたビールや、ジュース、アイスが美味しいですよね。

しかし、冷たい飲料を飲み過ぎると胃腸が弱る原因にもなります。

内臓が冷えると、全身の血行不順や内臓機能の低下。

さらには代謝が落ちて、パフォーマンスも低下しやすくなります。

これは、夏バテの原因の一つにもなります。

身体の血流が悪くなることで、筋肉にも負担がかかり、ぎっくり腰の原因となってしまうこともあります。

ぎっくり腰の原因③室内と室外の寒暖差

室内と室外の寒暖差がぎっくり腰の原因となることもあります。

これは夏だけではなく冬場にも起こりやすい現象です。

温度が下がると筋肉は縮みます。

同時に血管も細くなります。

そのため、筋肉に負担がかかるのです。

夏のぎっくり腰・お家でできる対策方法

夏のぎっくり腰は、身体の冷え対策が大切です。

シャワーで済ませがちな方も、お風呂にしっかり浸かって身体を温めて見てください。

また、寝る際には掛け布団をかけることをお勧めします。

運動や仕事の前に、ストレッチや身体をほぐすことも良いですね。

夏場のぎっくり腰対策は、冷えに備えましょう!

ぎっくり腰になったら我慢しないで!

ぎっくり腰は急にぴきっと来て、思いもよらない痛さでお困りの方も多い症状の一つです。

ぎっくり腰かも・・・と感じたらおひさま松本整骨院にご相談ください!

あなたのお身体に合ったオーダメイド施術で改善に向けて、根本的に治していきましょう。

おひさま松本整骨院のぎっくり腰についてはこちらをご覧ください→☀️

【この記事の監修者】

古家 優輝|Yuuki Furuya

おひさま松本整骨院院長。
累計施術92,000人以上。
フットサルプロチームのスポーツトレーナー経験、整形外科での勤務を経て、骨盤矯正・予防医学にも精通した「確かな技術」であらゆるコンディショニングで悩んでる方々を心身共に治すことに全力を注いでいきます!今までどこへ行っても、何をしても良くならなかった…と諦めている症状も、一度当院へ来てみませんか?

ご予約・お問い合わせ

Reservation

ご予約はお電話またはラインにて承ります。

TEL.0263-25-2050

ご予約についてはこちらをご覧ください